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恋バナしましょ!後編


ランナーの皆さんに限らず、世間一般のブロガーの皆さんがどの様に記事を書かれているのか分かりませんが、小生はパソコンで下書きしてそれをブログサイトにコピペして投稿しています。
そして今もこれらの文字はワードにて打ち込んでいるのですが、そしてそれはもちろん『恋バナしましょ!前篇』と同じことをしているはずなのですが、なぜかどうも書きづらく感じています。
設問・回答の内容によるのか、自分自身の問題なのか・・・。
ですがここで筆を折るわけにもいかないので、頑張って少しでもうまくお伝えできるよう努めてみる所存です。



Q1.夫や彼氏などのパートナーもランナー!というあなたにお聞きします。相手がランナーで良くなかったこと、イヤだと思ったのはどんなとき?

この問いは《走力問題》と《あるある》に分けられて回答が紹介されています。

まずは《走力問題》ですがさらに【男性が速い】と【女性が速い】とで全く異なる様相を呈しているようです。

【男性が速い】の場合は女性に対して走力アップを強要されるようです。
それは男性側があからさまに求めるケースもあれば、女性側が無言のプレッシャーを感じるというケースがあるようです。
練習姿勢、食生活など日々あらゆる場面で息苦しさを感じるケースもあるようです。

逆に【女性が速い】の場合の方が悲惨な気がしました。
「練習スピードが合わない」「二人揃ってゴールするので全力を出し切れない」はまだマシだと思うのですが、「夫の自尊心を傷つけている」というケースが紹介されていました。
夫婦間の重く険悪な空気が目に浮かぶようです。

男尊女卑的価値観が働くといろいろ大変なようです。
ま、小生がもし女性だったらそんなケツの穴のちっちゃい男とはとっとと別れますけどね。



後半の《あるある》も《走力問題》に起因するものが散見されました。
番外編として「洗濯物が増える」という所帯じみた現実的な問題も(笑)。

そして「ほかのRUN男子と仲良くなるチャンスが減る」という女性もいらっしゃいました。
特に同じランニングクラブに属していたりするとより強く感じられるでしょうね。
でもこれは男女お互い様ですよねぇ(笑)。
ただ一般的な構成比としては男性の方が多いから女性の方が実感しやすいかも知れませんね。



Q2.反対にパートナーがランナーじゃないあなたにお聞きします。ああ、彼がランナーだったらな~と感じるのはどんなとき?

前篇Q2と同様一部妄想的回答もありましたが、それはスルーします・・・もはや高いハードルではなく棒高跳びのバーです(笑)。

「ランナーのパートナーを得て走る楽しさを共有したい」という純粋な願望もある一方で、非ランナーである男性側のランニングに対する無理解から来る虚しさというものもあるようです。
具体的には努力に対する無理解・結果に対する無理解と言えそうです。
これが進行すると走りに対するモチベーションに影響しそう、もっというとランニング継続の危機も生じるのではないかと心配します。



Q3.ランニング合コンや婚活ランなどの出会い系イベントに参加したことがあれば、体験談を教えて~!

これ、個人的に前後編通して最も興味があった設問でした。
ランニング合コンや婚活ランは小生には全くの未知の世界だからです。
それどころかランニングという枠を除いたとしても、幸か不幸か合コンや婚活イベントというものとは全く無縁の人生を歩んできました(幸だったのか不幸だったのか、いまだに考えます・・・あ、小生のことなどどうでも良いですね(苦笑))。

それでもねるとん(懐!)やお見合いパーティー等の企画はテレビで観たことはあるし、合コンもテレビからの情報で王様ゲームを筆頭に夢のような世界が広がっている(ほんとか?!)というのは何となくの雰囲気で分かっているつもりです。
でもランニング合コン・婚活ランとなると完全なる想像の世界・・・それだけに興味津々でした。

でも残念ながら「あった」「でした」と過去形です。
理由はうまくいったケースがごく少数派だから。
ま、何となく想像が付く部分もありますが・・・。

8個の回答が紹介されているのですが、恋愛的に発展した成功例はお一人だけ、他友人的に収穫があった例が一件あったもののあとは不発に終わったケースが大半を占めました。



不発例の全般に共通して言えるのは男性側の消極性のようです。
それなりに会話は盛り上がっても連絡先の交換にまで至ることが難しいようです。
言うまでもその時点で発展の芽は摘まれます。

前篇Q6の中で「ちゃんとしたランナーは腰が低い方が多い」という声があったことを紹介しましたが、そういう人たちは恋愛に対しても控えめでガツガツ行かない男性が多いのかも知れないと思ったりもします。
でも出会いを求めてそうしたイベントに参加してるんだから積極的に行かなきゃなぁ~と外野は思ってしまいます。

ランナーはウェイトコントロールのために肉を控える食生活の人が多いと想像していますが、恋愛に関しても草食なのかも知れませんね。



そんな中で「集まっていた男性の誰よりも私のタイムが速いと知ると「すごいねー…」としらけてしまった」という回答がありました。
そしてこの女性はこう続けています。
「男性が女性をリードでき、すごーい♪今度教えてくださ~いというパターンのほうがうまくいくんだろうなと学びました」

後編Q1にもありましたが、男尊女卑的思考が消えつつあるようでもまだまだ根強いこの国では大いに有り得るシチュエーションですよね。
韋駄天女性ランナーの皆さん、要注意ですよ!

男性としてもこういう場面に出くわすとバツが悪いんでしょうねぇ・・・でも一切同情はしません。
全ての女性より速く走れればこうした問題は起こらないのです。
日本女性をパートナーにしたいならフルマラソン2時間18分を切れば容易に解決です。
頑張れ、日本男児!!



とはいえそんな努力を試みても大多数のランナーは記録も女性もものにできないでしょう。
そこでひとつ思ったことがあります。

婚活パーティーって参加者の職業や年収などの『縛り』がある企画がありますよね!?(あ、いや、詳しくは知りませんよ・・・いや、ほんとに(焦))
それと同じ様にランニング合コンや婚活ランも持ちタイムで参加資格を区切れば良いのではないかと思いました。
キロ4分で爆走する男女の間で渦巻く恋愛模様・・・想像すると可笑しいです(*^-^*)



余談ですが合コン未経験の小生、きっとそうした出逢いの場は苦手なんだろうなぁと想像しています。
連絡先を交換ってどうすれば自然にできるのかよく分かりません。
ランナー同士での個人的交流はありますが、必要性が無いのに自分から連絡先を聞いたりした記憶は無いですね・・・俺って意外と草食系なのかな?!
あ、はい、全くの余談です(笑)。



Q4. ランニング中や練習会、レース会場などで男性ランナーと出会って親しくなったこと、逆にトホホな体験などの経験はありますか?

設問は一文ですが前後半で二律背反のことを訊かれています。
当然回答も真っ二つです。



合コンや婚活企画と比べてはるかに自然に関係を発展できる環境でしょうから、成功例も前問とは雲泥の差の感があります。

ただ回答は多数の記載があるものの「それってお友達になっただけじゃない!?」というものが大半・・・どこまでいっても男性ランナーは草食のままなんですかね?
それともランナー同士って恋愛に発展しづらいってこと???

そして最後に紹介されていて気になった回答は「トレランは友達になりやすい」というものでした。
個人では専らロードばかり走っている小生ですが、これを見ると心が揺らい・・・だりはしませんよ(笑)。



翻って設問後半の「トホホ」な回答 ~ 他人の不幸は蜜の味 ~ 断然こちらの方が読んでいてテンションが上がります!
と言いたいところですが、男として何だか身に詰まされるエピソードが多いです。

一言で言うと「気配りのできない男が多い」です。
もちろんインパクトのあるエピソードを選んだ結果なのでしょうけど、こんなことしてちゃダメでしょっていう情けない男が多いです。



そしてこの二者択一と思われたこの設問にはさらに第三極が残されていました。
その名は「無風」・・・良くも悪くも色恋沙汰とは無関係という声。

その中で「なかなか同じくらいのランニング熱の人がいない」という回答がありました。
これは極めて難しいでしょうねぇ~そもそも完全一致が難しい上にお互いにランニングへの気持ちが時間や走力と共に変化していくことも十分に起こり得るパターンだし。
そしてそこの温度差が後編Q1のようなすれ違いや軋轢を生むんでしょうね。


☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


さてさて2回にわたって男女としてのランナーを語ってみました。
あ、タイトルを忘れていましたが一人恋バナですね!

走ること自体に対しては雲を掴むような結論(とも言えないボンヤリしたもの)に考えが終始している小生ですが、今回のテーマに関しては珍しく一つの明確な結論に至っています。

【 大切なのはパートナーがランナーか否かではなく、結局その人の人間性 】

たしかにランナー同士なら共通の話題には事欠かないだろうけど、保証されているのは所詮その次元まで。
恋愛・結婚という男女関係の次元で幸福感を味わえるかどうかはお互いの人間性によって決まってくるのです。



女性目線で言うと、たとえ彼氏・夫がランナーであっても、自分が望む取り組み方を受け入れてくれるだけの懐の深さが無ければ自分が否定されたと感じるだろうし、自分が求めているもの・欲しているもの(情報なり指導なりサポートなり)をきちんと読み取ってくれるだけの心配りが無ければ不満は募っていくだろうし、ランナーとして心身の痛み・辛さを理解してくれるだけの思いやりの心が無ければ心理的な距離はどんどん離れていくでしょう。

もちろん女性が男性より速いからと言って機嫌を損ねたりする様な小さい男なんてのは論外。

そうした男性はランニング以外のことに関しても相手に対する配慮や思いやりに欠ける人間だろうし、器の小さい人間でしかないと思います。

前篇の最後に「やっちゃいけない」を列挙しましたが、これらはまさにランニングを抜きにして女性に嫌われる男性だと思いつつ書いてましたし、女性だけでなく男性にも好かれないですよね、きっと。

逆にランナーではない男性でもパートナーのランニングを応援しサポートしてくれる人はいるだろうし、そういう人は同様にランニング以外のことに関しても相手のことをきちんと受け止めるだけの度量の大きさの持ち主ではないかと想像します。



でも「結局は人間性だよ」って力説するとランナーズのこの企画自体を根底からちゃぶ台ひっくり返しになっちゃうので声を小さくして訴えたいと思います(笑)。

とはいえ様々な具体例を傍観することができたのは楽しかったし、女性だけでなく男の人にも「あるある」とか「違うよなぁ」などと喧々諤々しながら味わって貰えたなら暴論も振りかざした甲斐があったというものです。



最後にお断りですが、かなりの言いたい放題、特に男性をバッサバッサ斬り捨ててる記述が多くなっていますが、もちろん小生自身のことは棚の上どころか屋根裏に仕舞い込んでの高みの見物発言です。
聖人君子とは程遠い男ですので、悪しからず・・・



※前篇の冒頭にも『RUNNERS WOMAN 世論調査』のURLを貼りましたが、この記事をUPする今日現在既に新たなテーマに更新されております。また毎月の更新の都度過去分として繰り下げられます。遅筆ゆえに生じるお手数で恐縮なのですが最下部のリンクから以前掲載分を発掘して頂くようお願い申し上げます。

RUNNERS WOMAN 世論調査
http://runnet.jp/woman/ranking/detail/index.html

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No title

後編もなかなか面白い、興味尽きない話題の連続でしたね!大きくうなずくくらい激しく同意…するところもありました(^_^;)
で、感想なのですが、あまりにも多くのことを感じたり、思い出したりしたので、ここでは言及せず、それこそ激安焼酎など酌み交わしながら話題に触れた方がいいのかもしれませんね、軽い感じで…(笑)

Re: No title

ツカゴロウさん

後編も楽しんで頂けたなら何よりです♪

酌み交わしながら・・・良いですねぇ~受けて立ちます!!
ここでは記せないようなあんなこともこんなことも吐露しちゃいます?!
そんな席には激安焼酎の水割りが似合うと思います。
ホッピーも良いかな!?
ツカゴロウさんのあんなことやこんなことも根掘り葉掘りお聞きしたいです・・・全然軽くないかも(笑)

No title

恋バナ、楽しく読ませてもらいました。
でも「恋」なんて自分とは無縁です〜(笑)。

もしパートナーが自分と同じスポーツをするとしたら、圧倒的に自分より能力が上じゃないと恋はしないかも?
うちの旦那も走りますけど、毎回私より遅いうえ、死ぬ気で頑張ろうとしない気質に腹立ちも通り超えて、あきらめの境地。

早い男子と友達になりたいものです(*'ω'*)。


Re: No title

mitsuさん、ありがとうございます!

スポーツ人間同士だと男性側が優れている方が、ランナーで言うと女性より男性の方が速い方がやはりうまくいくものなんでしょうかね。

それにしてもそんなこと書いて旦那様のことは大丈夫ですか???
ヤキモチ妬かれちゃいますよぉ~
ま、旦那様はこんなブログお読みではないでしょうけど(^-^;

速読できない私は、昨日、仕事の休憩時間のほとんどをこのブログ噛み砕きに費やしてしまいましたよ。
で、確かに思うことを書き綴ったら、何千字じゃ済まないことになりそうなので、
私の結論だけを言っておくと、人間、生きてる限り、自分の世界観を共有できる特別な存在を追い求める生き物なのでありますね。

mitsuさん!東京いらしたら、我がランニングクラブにビジター参加してくださーい!あいつも、こいつも、速いはずですから。。。

Re: タイトルなし

マダムさん

何だか多くの時間を奪ってしまったみたいで申し訳ないです(汗)。
時間を奪ったついでで、ぜひぜひ何千字にもわたるマダムさんの恋愛観を何らかの形でご披露頂きたいです♪

自分の世界観を共有=自分が認められる、ということになるのでしょうか?
前篇の内容になりますが、パートナーの男性がランナーでないという女性の意見で「パートナーが周囲にランナーとしての自分のことを自慢してくれる」というのがあったことを思い出しました。

mitsuさん、私からもぜひお願い致します!
もれなくビールも付いてきますよ(笑)
プロフィール

激安焼酎

Author:激安焼酎
何となく申し込んだ東京マラソン2014にうっかり当選してしまい、練習しないわけにはいかんと思い走り始めたのが13年年末。

その東京マラソンを何とか完走・・・そして同時に走る快楽にハマり本格的にランニングを開始。

そして楽しく走りつつも走ることに対していろんなことを思う日々・・・ここでは走りそのものよりも頭の中に浮かんだことを徒然に残していきたいと考えています。

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