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拙走は人の足元を見るやつです

あしもと【足下・足元・足許】
①立っている足の下の小範囲。身近な所。目前の状態。
②足の運びぐあい。
③その場の状態。立場。
  「~を見る」弱みを見すかす
                 (岩波国語辞典・第7版新版)



第92回の箱根駅伝、様々な場面で多くの感動がありました。

ただ争いという観点で見ますと・・・青山学院大学が完全優勝を成し遂げるとまでは思いませんでしたが、大本命として予想通りの2連覇。

上位3チームの顔ぶれも戦前の予想通り、それ以下のチームの総合順位にもさほどの驚きは無く、シード争いも秒差というほどの熾烈さにはなりませんでした。



そんな中拙走がこの大会で最も驚いたのはレースの本筋とは全く異なる部分ではあったのですが、目を疑うほどの釘付けにされました。

その瞬間が訪れたのは1月3日の朝8時03分04秒。

前日の往路を2位で終えた東洋大学が2日目の復路の時差スタートをしようという時でした。

東洋大学の復路6区は3年生の口町亮(くちまち・りょう)選手。

大学駅伝デビューは今シーズンの秋でまださほど知られていないであろうと思いますが、出雲駅伝・全日本大学駅伝共に区間賞獲得という只今絶賛売り出し中の選手なんです。



そんな彼に拙走の目が釘付けになったのはその足元でした。

なんと口町選手が履いているシューズはまさしく拙走が昨年11月に買ったものと全く同じもの\(◎o◎)/!



そのシューズとはナイキの「ズーム・ストリーク・LT2」という商品です。

http://store.nike.com/jp/ja_jp/pd/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%AD-%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF-lt-2-%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA/pid-10338562/pgid-11169772



この商品はカラーが1種類しか無く、当然口町選手が履いていたものも拙走と色も同じ。

なのでテレビに映し出されたとたん、すぐに気付きました。



このシューズは激安焼酎ブログ周辺のブロガーさんからもよく固有名詞が出てくるスポーツショップ『V』のカリスマ店員(?)Sさんに見立てて頂いて選んだものです。

こちらからの要望としては「10Kやハーフマラソンなどのスピードレース、そして普段のスピード練習として履けるもの」ということでお伝えしました。



これを試着した第一印象は「軽い、薄い!」(漢字だけ取ると『軽薄』ですが、ネガティブな意味では決してありません)

と書いてはみましたが・・・実は一見すると軽薄そうな印象を受けました。

拙走はシューズ選びの際に踵のフィット感を最重視するのですが、見た目はペラッペラでいかにも頼りなげ・・・正直言って自分一人では選ばないルックスでした。

でもSさんの薦めということで仕方なく、というと語弊がありますが、半信半疑な思いで足を入れてみると・・・あらビックリ、実にしっくり来ます。

この後にも2足ほど試し、総勢5種類もの商品を出してもらってとっかえひっかえしましたが、自分の中ではこのストリーク・LT2が圧勝でした。



そんなわけでかなりのお気に入りではあるのですが、まさかエリートランナーが履くほどのレベルのものとは思っていなかったので、口町選手が履いてるのを見た時には本当に驚きました。



と書くと拙走はエリートランナークラスの走力の持ち主だと言っているかのようですが、もちろんそんなことはありません。



このシューズは拙走にとってはかなり背伸びした一品です。

Sさんには「フルマラソンで履くには君にはまだ早いかもね」と言われました。

そして一方の口町選手がこのシューズを使ったのは山下りの6区・・・とんでもなく脚への衝撃、というか攻撃とも言えるほどの負荷の大きいコースです。

気になって彼が走った出雲・全日本の写真をチェックしてみましたが、やはり平地区間ではこのシューズは使用していませんでした。

拙走にとってクッション性を極限まで排除したものとして選んだシューズは、箱根を走る選手にとってはクッション性を求めて履くシューズだったということです。



やはり自分はエリートランナーとは同列のシューズではないという当たり前のことを最認識させられたわけですが、それでも口町選手には親近感を覚えながら中継を観ることができました。

残念ながら期待したほどの走りはできませんでしたが彼はまだ3年生 ~ 拙走的注目選手に新たな顔が・・・いや足が(?)加わったのでした。

今年からは人の足元を見る人間になりそうです。。。




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箱根駅伝、
私が以前から、箱根駅伝ファンであることは、ご存知ですよね。
で、私も、復路スタートの時、どこかで見たシューズ、あっ!激安焼酎さんのだ!

で、それから他のチームの選手のシューズも気になって見ていましたが、駒沢大学だったか?全員が同じシューズを履いている大学があったんです。
ええっ?これって、小学校の上履きじゃあるまいし、足の形状は、それぞれなのに、と、疑問に思いましたよ。

足元、気になってしまいますね。

Re: タイトルなし

マダムさん

はい、マダムさんが箱根駅伝ファンであることはよく存じ上げております(^^)v
そして拙走のシューズを憶えて頂いていたとはびっくりポンです!

今回テレビ観戦していて思ったのは、こうした選手たちは自腹でシューズを買っているのだろうか?それともメーカーから提供されているのだろうか?ということです。
これだけ高視聴率を取るようになったスポーツ番組なのでメーカーとしてはかなりの宣伝効果になると思います。
でも拙走の印象・推測では選手の自腹の可能性が高いだろうなと思っています。

さて駒澤大学のお揃いのシューズですが、もしかしたらデザインは統一で型はオーダーとかだったりするかも、と思ったりしましたがどうでしょう?


No title

改めて考えると、マラソンほどシューズにこだわるスポーツはないように思います。

マラソンはシューズも道具なんですかね^^?

ところで、「拙走」の意味調べてみました(*^^*)。
謙遜しすぎですよー。


Re: No title

mitsuさん、返信が大変遅くなりまして申し訳ございませんm(_ _)m

シューズはれっきとした「道具」だと思います。
そして「相棒」でもあると思います。
なので慎重に見極めねばならないと。
だけど意外と寿命が早く来てしまい、短い付き合いで終わる相手でもありますよね。

「拙走」は‥‥調べて頂くほどのものではございませぬ(#^_^#)

No title

ランニングは他のスポーツに比べ、道具の少ないスポーツと思うんです。ウエアなんて「安心して下さい。はいてます。」程度でいい訳で、タイツだと速くなる、短パンの方が軽い、なんてそんなに大きな違いはないような…

ただシューズは地面に力を伝え、逆に衝撃を吸収するとても大きなファクター!!
選ぶ時は未来の自分を想像してしまい、ワクワクドキドキ…なんて自分だけ!?
ましてや駅伝選手と同じだなんて、嬉しくなっちゃいませんか!?
口町選手をますます応援したい気持ちになるだろうなと羨ましく感じる次第です。

ストリークLT2、お店に陳列されているもの、手に取ってみましたよ!
自分は一生履くことのないレベルのシューズ、そう感じました(笑)

Re: No title

ツカゴロウさん

わざわざあのシューズの実物を見てくれたんですね!
ペラッペラな感じですよね\(◎o◎)/
でも履いてみると意外としっかりホールド感があるんですよ♪

ナイキの中級者以上のシューズはそういう傾向にあるようです。
正直かなり好き嫌い分かれるでしょうねぇ。。。

ツカゴロウさんのおっしゃる通りランニングは道具の少ないスポーツ。
その中でシューズはダントツに重要な道具。

だけどなかなか「これだ!」ってシューズには巡り会えないですよね。
恋愛と同じ?!(#^.^#)
プロフィール

激安焼酎

Author:激安焼酎
何となく申し込んだ東京マラソン2014にうっかり当選してしまい、練習しないわけにはいかんと思い走り始めたのが13年年末。

その東京マラソンを何とか完走・・・そして同時に走る快楽にハマり本格的にランニングを開始。

そして楽しく走りつつも走ることに対していろんなことを思う日々・・・ここでは走りそのものよりも頭の中に浮かんだことを徒然に残していきたいと考えています。

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