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磐城忍法帖:装束編

前2記事でレポした通り、拙走はいわきサンシャインマラソンを赤い忍者という真の姿を晒して走りました。
あ、違った、赤い忍者の仮装をして走りました、でした(*^-^*)

スタート前の赤い忍者

これが自身初の仮装だったわけですが、いろいろと反省点・課題点が浮き彫りになりました。
自分用メモとして今後のために「7か条」として様々書き記しておきたいと思います。
そしてこれから仮装で走ろうかと考えている人に何かしら役立ては幸いですm(__)m



第1条:ご利用は計画的に

今回仮装して走ろうということはかなり早い段階から決めていたし、こんな感じが良いかなというイメージも考えてはいたのですが、実際にグッズの購入に至ったのはけっこうな直前になってしまいました。

結局東急ハンズで購入したのですが、当然ながら選択肢はネット通販の方が圧倒的に多いです。
そしてそれらは発送・到着まで日数を要するものも多いです。

次項以降にも関わりますが、早め早めの準備が必要ですね。



第2条:予行演習は必須です

今回着用したコスチュームはナイロン素材で表面はテロッテロ、ツルッツルの素材でした。
着付けはきちんとできたものの・・・スタートして1Kも走らないうちにはだけてきてしまいました。
上衣の裾は袴の中に入れる仕組みになっていたのですが、袴から出てきてしまい、デローンと前が開いてしまうのです。

あまりにみっともなくだらしない状態になるのでコース脇に立ち止まって直すのですが、数百メートルも走ればまた元の木阿弥に・・・全く埒が開きません。
この状態をどうにかしなきゃ、時間を浪費してしまうばかり。
下手すると完走すらできない、そんな危機感と共に打開策を考えた結果、思い付いたのは安全ピンで要所を留めること。

ということで途中ドラッグストアに駆け込み、数カ所を留めて再度走り出すというドタバタでした。

少しでも事前に走っておけば対策はできたなと、予行演習をしておけば良かったとつくづく思いました。
但し普段の練習で一般道を仮装して走ると、もれなく職務質問という特典が付いてきてしまいます。

なので5Kなり10Kなりの距離のレースでの予行演習ができればベストでしょうね ~現実問題、なかなかそこまで時間を作り出すのは大変だと思いますが。



第4条:世の中カネさえあればどうにでもなる

第2条で書いた通り、拙走は忍者の恰好をしてドラッグストアに駆け込むという世にも稀なランナーを演じてしまったわけですが、実はこの時一文無しでした。

そのお店はたまたまおサイフケータイ対応だったのでスマホで支払って事無きを得たわけですが、そうした事態に対応することを考えると多少の現金は持って走るのが賢明なのかと思いました。

でももっと大切なのは、そんな対処が不要なくらいの万全の準備をするということかな。



第4条:見えないところにも気を遣わねば

赤い忍者の衣装は結構薄手の素材でした。
そこで思ったのが「汗や雨で下が透けるな、何とかしなきゃ」
パンティーが透けちゃったら恥ずかしいもん(>_<)

当日の天気予報は雨のち曇り、最高気温14℃、さらには強風。
これらも考慮して選んだのは、上半身は薄手の長袖Tシャツ、下半身はサポート機能の無いシンプルなロングタイツ。

蓋を開けてみると終盤は日も照って暑さを感じましたが、妥当な選択だったような気がします。
そして装束は水分をかなり吸って身体にまとわり付いていました(*_*;



第5条:ナンバーカードのことも考えて

激安焼酎は業界から何かリベートでも受け取っているのかと思われそうですが再び安全ピンのお話です。

拙走は通常のレースではゼッケン留めボタンを使用してナンバーカードを留めておりまして、今回も例に漏れずボタンを使いました。
ただ、こと仮装に関してはコスチュームを着用してからの調整が必要となる場合があり、そのためには安全ピンの方が融通が利いて便利だと気付きました。

それから、これは競技規則的にはよろしくないことなのですが、前面のナンバーカードを付ける場所は胸にこだわらない方が良いだろうと思いました。
見た目の問題から拙走は左太ももに付けましたが、コスチュームによって臨機応変に考えるのが良いかと思います。

ただ付けないで走るとか背中に付けるというのは厳禁です ~ フォトサービスに撮ってもらってもナンバーでピックアップされませんよ(え、そんな理由?!)。



第6条:出すべきものは出さねばならない

コスチュームを選ぶ際に忘れてはならないのはトイレのこと、脱いだり着たりが容易かどうかも問題です。
特に仮設トイレは和式が大半・・・その辺も考慮したいですね。

ちなみに拙走は安全ピンによる応急処置で走りましたが、用を足すにはそれらの一部を外さなければならない状態になりました。
その程度ならまだ良いけど、全身着ぐるみの人は大変だろうなぁ、そんなことを考えながら走りました。



第7条:どんな仮装が良いの???

仮装で走るランナーが多い中でその目的も人それぞれ様々だと思いますが、拙走の中には「自分自身が楽しみたい」ということがありました。

せっかくならより多くの沿道の人から声を掛けてもらいたい!

それが仮装を選択した大きな動機の一つでした。

昨年の東京マラソンで初めて沿道で応援するという体験をしまして、多くのユニークな仮装ランナーを目にすることができ、とても楽しませてもらえました。
そんな人たちに声援を送りたいのですが、正直何て呼べば良いのか分からないものも多かったです。

そこで悟ったのが「『楽しいコスチューム=声を掛けてもらえるコスチューム』というわけではない」ということでした。

なので大勢のランナーの中でも目立って、なおかつ声を掛けられやすいコスチュームという視点で探しました。

そうして今回選ばれたのが赤い忍者だったわけです(忍者はすばしこく動かなければならない職業だから走りにも適しているはず、という思惑もありました)。

「忍者」という単語は口にしやすいだろう。
あとは沿道の人たちに一目で忍者と気付いてもらえるか、というのが気になるところでした。

気になるその結果は・・・予想以上に多くの方々から「忍者~!」「忍者~!」と声を掛けてもらえました。

なかには「ニンニン」と声を掛けてくれる人もチラホラいて、「忍者ハットリくん、恐るべし」と思い知らされるなんてこともありました(*^。^*)



初めての仮装ランでしたが・・・見事に大成功!と言って良いと思います\(^o^)/
コミュニケーションも取りやすいし、取ってもらいやすい。
沿道もボランティアも選手も、多くの方と触れ合うことができました。

いやぁ~、想像していたよりもはるかに楽しいマラソンになりました!
これ、クセになるかも!?


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No title

コメントを書くのが遅れてしまいましたが‥‥
いわきのレポートは写真も多くて、とてもわかりやすかったです。

それにしても、仮装をするのは人知れずご苦労があるのですね。
激安焼酎さん、赤い忍者の衣装がとてもお似合いですし、
私の思っている激安焼酎さんのイメージにぴったりです。
(忍者=拙者と言いそう→拙走と仰る激安焼酎さん(^_^;))
自分のことを名指しで応援してもらえるのは嬉しいですよね。
仮装、走ってる間に一度はやってみたいな〜。


Re: No title

Mayokohaさん

コメントありがとうございます!
いわきサンシャインの様子が少しでも伝わっていれば嬉しい限りです♪

仮装をもしやるとしたら沿道の応援が多い大会が楽しいですよ!

今回の忍者の仮装がMayokohaさんの中の激安焼酎のイメージに合致しているようで‥‥うーん、どんなイメージをお持ちなのだろう???

もしお会いすることがあっても素顔は隠したままの方が良かったりして?!σ(^_^;

No title

激安焼酎殿はいままで見たマラソンコスプレで印象に残ったのは?

自分は、東京マラソン2年前まで毎年走っていた『十字架背負ったイエス・キリスト』
最初の頃はランニングシューズ履いていたようですが、近年は裸足だったようです。
彼の正体は某バンドのヴォーカル!!
東京マラソン走った後の夜、ライブだった事もあるようです!スゴッ!!

あと、3年前につくばマラソンで見た、かなりリアルな『進撃の巨人』
スタート前にランナーとの記念撮影でさすがに引っ張りダコ!!
最後、競技場に入ってきた時のDJの実況はやはり「ウオォォォォォ~」

しかし、今回の投稿はかなりいい勉強になりました。
コスチュームがマラソン用に出来ている訳じゃないし、それなりの留意点が必要と分かりました。

いつか、東京マラソンともに当選したあかつきには、お互いにコスプレ並走ファンランなんていいかも(笑)
となれば、ツカゴロウは二人セットで『青忍者』ってことか!?
今年は『ルパン三世』と『銭形刑事』のセットを見ました(笑)

Re: No title

ツカゴロウさん

これまで印象に残った仮装は郵便ポストです。
街中にある四角いタイプをひとまわり大きくした感じのものでした。
14年に拙走が走った初マラソンの東京マラソンで見かけたものです。
その姿も印象的でしたが、疲れも見せず駆けていくそのスピードに目を奪われました(//∇//)

もしツカゴロウさんと仮装共走ができるのなら、全く同じ格好で臨みたい気がします。
実際複数人数での仮装を目にしたこともありますが、かなりインパクトがありましたよ(*^_^*)

ほんと、赤忍者、お似合いですね。
かぞ格好良く見えたことでしょう(元々、勿論、格好良いですよ!良いですが、さらにという意味、ね!)
それにしても、仮装って、準備の段階から本当にちゃんと計画しないと、途中で気分悪くなり、収容車!担架!じゃシャレになりませんよね。
すごく参考になりました。

私も、やりたいなぁ。でも、単独では出来ません。

ラン復帰したら、是非ともご一緒してください。
走れない間は、激安焼酎さんとツカゴロウさんが籠を担いで、その籠の中にいるお姫様役!ナンチャッテ!

Re: タイトルなし

マダムさん

かっこいいですか???
実はレース中も沿道から「かっこいい」という声が何度も耳に飛び込んできました。

この日拙走は、走る→止まる→また走る‥‥を繰り返したわけですが、そうすると一定ペースで進む周囲のランナーより相対的に速く走ることになります。
それがかっこよく見える錯覚を生んだのだと思います。
あと素顔がイマイチよく分からないのも重要なポイントだと思われます(^_^;)

それにしてもマダムさんが仮装ランに興味をお持ちとは意外‥‥ガチランしかしないお方かと思ってました(*^_^*)
あ、籠はもちろん却下で~そんな男らしい肉体を持つ人をお姫様扱いできませーん( ̄∇ ̄)
プロフィール

激安焼酎

Author:激安焼酎
何となく申し込んだ東京マラソン2014にうっかり当選してしまい、練習しないわけにはいかんと思い走り始めたのが13年年末。

その東京マラソンを何とか完走・・・そして同時に走る快楽にハマり本格的にランニングを開始。

そして楽しく走りつつも走ることに対していろんなことを思う日々・・・ここでは走りそのものよりも頭の中に浮かんだことを徒然に残していきたいと考えています。

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